この度、PoCTECH株式会社は「北九州SDGsクラブ」の正会員となりましたことをお知らせいたします。

取り組む社会課題１：家庭部門におけるCO2排出量抑制推進へのチャレンジ

• 現在の家庭部門温室効果ガス排出量は、消費ベースでみると家庭部門CO2排出量比率が約6割を占めていることから、本事業は家庭部門におけるCO2排出抑制にむけた市民意識変容を促すことで、2025年に－2,150トンのCO2排出抑制を目標とする。

取り組む社会課題２：災害時等の自立環境構築能力向上と、環境変動による急病率の抑制

• プロダクト「tsu-mu」日常利用による、災害時等の電力インフラ遮断時の自立環境構築能力向上と環境変動による急病率の抑制実現を目指す。

取り組む社会課題３：エネルギーシェアによる社会的自助共助

• エネルギーシェア「ミツバチシェア」によるエネルギーを軸としたローカルソーシャル事業の構築を行う。

取り組む社会課題４：海外未電化地域、供給不安定地域でのエネルギー利用格差の解消

• エネルギーリサイクルの新しい考え方「エネルギーリビルド事業」による雇用活性と、リビルド製品の海外未電化地域や供給不安定地域への製品展開を実施。

エネルギーを軸に様々な社会課題への理解促進ならびに解決を推進し、ひとりひとりが前向きに豊かな社会をつくりあげることに、貢献して参ります。

北九州SDGsクラブ：https://www.kitaq-sdgs.com/