vegaの安心ポイント
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30秒でウイルス
不活化・除菌大手製造企業スタンレー電気の深紫外線技術を採用
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使い方はカンタン
3ステップマスクを入れ、ふたを閉めて30秒待つだけ!
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軽量
コンパクト手のひらに乗るサイズ、重さはグレープフルーツ1個分
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サビにくく
クリーンケース本体は、お手入れカンタンなステンレス製
vegaに使われている先進光学技術
信頼のスタンレー電気製深紫外線LED技術を採用
深紫外線(UV-C)は波長領域100〜280nm(ナノメートル)の目には見えない光で、ウイルスや細菌の不活化をはじめ、さまざまな働きがあります。その中でも、265nmという波長帯は紫外線に対するウイルスや細菌の感受性が最も高いとされています。スタンレー電気製LEDは、その265nmに発光波長のピークを持つ特徴があります。
効率的に深紫外線を照射できる構造
「vega」の本体内部ではLEDの配置に工夫をこらし、拡げたマスクに対して、波長265nmの深紫外線を均一に、しかも十分な量を最短時間で照射することを可能にしています。また、マスクを使いやすい凹面状で自然に設置できる内部形状となっています。さらに、放熱板には半導体製品に用いるゴールドアルマイト塗装のアルミ製ヒートシンクを、反射板にはレーザーカットのアクリル製ミラーをそれぞれ採用し、照射の効率性と安定性を高めています。
マスクの感染予防効果を最大限に発揮させるために
感染対策で最も有効とされる不織布マスクには、フィルターが入っています。このことからもわかるとおり、じつはマスクがやっていることは「ウイルスや細菌の捕獲」です。広告のように小さな敵を弾き返しているわけではありません。フィルターに捕らわれたウイルスは4〜7日間、感染力があり、何かの拍子に体内に吸い込む可能性があります。消毒目的でエタノールをかけてしまうと、病原体は死滅しますが、フィルターは壊れます。マスクの感染予防効果を正しく保つには、深紫外線の照射が最適です。